今日は5-6年生を対象に、大阪府の「すくすくウォッチ」を行いました。これは、各教科の学力に加え、ことばの力や文章や情報を読み取り考える力、様々な情報を活用する力、そして「見えない学力」といわれるねばり強さや好奇心などをはぐくむ大阪府の取り組みです。国語・算数・理科が5年生のみ、わくわく問題(教科横断型の問題)と児童アンケートは5・6年生で行いました。5年生は、問題用紙と回答用紙が別になっているテストを受けるのが初めての人も多いので、少し緊張した様子で、6年生は先週の全国学力・学習状況調査に続いてのテストなので慣れた様子でした。どちらの学年とも、一生懸命取り組んでいました。
6年生はわくわく問題にチャレンジです
5年生も端末でアンケートに回答します